土曜日はInternational Marketに出かけた。Kangaroo Burgerなるものを食べてみたが、特に変わっか感じも分からず。普通に美味しかった。タイ風の辛・甘酸っぱいソースと相性が良かった。その他、チキンのパエリア、大きなドイツソーセージのホットドックを食べて昼ご飯。
日曜日は久しぶりにロースト。New season's lambはラムの臭みが少なく食べやすいのだろうが、きつーいのでも大丈夫な我が家にとっては、ちょっと物足りない感じでした。
でも腹いっぱい食べたんですが。
2008/07/25
2008/07/21
2008/07/16
70's UK ROCK/PUNK
2008/07/14
2008/07/13
城巡り(Haddo House)
だいぶ暖かくなってきたので、城の庭園もきれいになってきたはず。ってことで、久しぶりに行ってみました。実際は"Castle"ではなく、"Historic House"ですが、”Haddo House"に行ってきました。
Label:
Historic site,
Scotland,
休日
2008/07/12
2008/07/07
2008/07/06
Thomas The Tank Engine and Friends
自宅から車で1時間ほどの"Brechin"という所に、記念鉄道"Caledonian Railway"というのがある。 そこに「機関車トーマス」の実物大が来るイベントがあることがわかった。
長男坊の好きなキャラクターは、「アンパンマン」、「じまじろう」と並び「機関車トーマス」である。朝6:20にある英語での番組も全く英語が分からなくっても真剣に見入れるほどである。それではということで、ネットでTicketを予約。本日、行ってきました。予約した乗車は、2:15発、片道20分の往復のTicket。12:00位に自宅を出発し、車で南下すること1時間弱、Brechin Stationに到着。
だいぶ早く着いたが、少しアトラクションみたいなものがあったので、なんとか時間は潰せた。
その一つはPainting。長男坊が手に"Thomas"を書いてもらったのだが、結構ヘタで笑えた。しかし、このPaint、右手の甲に書いてもらったんだが、それは失敗。目を掻くたびに青い色が、目の周りについて、「殴られたのか?」ってな感じになってました。
着いた時は、Thomasは前を乗せて運行中でいなかったが、"Freinds"は居ました。
これは"Percy"。 動かなかったけど、操縦席のようなことろで、汽笛を鳴らすことができました。
これはたぶん"Diesel"。居ただけでした。
これは・・・・、何でしょう? 調べたけどよくわかりませんでした。 だれかわかる人います?番号とかもなかったです。
アトラクションとしては、一番機能してました。とりあえず、蒸気で動いていましたし、短い距離をシャトルして子供たちを楽しませていました。料金は"Donation"ってなってました。
出発時間の20分ほど前に、Thomasが帰ってきました。
「・・・似てない。」・・・・と思ったけど、子供はOKみたいなのでいいです。
"Fat controller"役のおじいさんと写真を撮ったりして、客車に乗り込む。予約などしなくても十分のれたのであろう。一番先頭の席につき、ボチボチ20分の汽車の旅。風景は大して見どころない。
20分で、"Bridge of Dun"stationに到着。ここで10分休憩。客車全体を眺めたりしていたら、時間になった。復路も同様20分で出発駅に到着。その後は、すぐ帰路についた。
子供たちは、楽しめたようなので良かった。大人目線で"突っ込み所"を指摘してみてもしょうがいよね。
2008/07/05
卒業
スコットランドは卒業シーズンです。先日、アバディーン大学の学位授与式を見る機会がありました。流石に500年以上歴史のある大学の式典ですので、格式が高かったです。場所は、Marischal CollegeのMitchell hall。豪華なステンドグラスの前に教授陣が座り、ホールには卒業生と家族や見にきた人々。私は2階席に座って見ていました。一人ずつ舞台にあがり、卒業生の帽子(四角の板が付いたような奴)を被せてもらう(仕草だけ)、そのあと、ガウンを着せてもらって、証書を受け取る。このときの授与の形式的な部分はラテン語で行われてました(さすがに祝辞は英語でしたが)。なかなかいい経験でした。
日本での大学の卒業式ってどうなんだろう? 自分の卒業式は出なかったし、学位は卒業シーズンではなく、7月に授与だったから、簡素なホールで手渡すだけだったし・・・。そういえば、大学の入学式も面倒だったので出てない・・・。
よく考えたら、今回のが初めての大学の式典出席でした。
日本での大学の卒業式ってどうなんだろう? 自分の卒業式は出なかったし、学位は卒業シーズンではなく、7月に授与だったから、簡素なホールで手渡すだけだったし・・・。そういえば、大学の入学式も面倒だったので出てない・・・。
よく考えたら、今回のが初めての大学の式典出席でした。
2008/07/02
Haggis
スコットランドの食べ物と言えば、幾つかあると思うが、少なくとも、代表的なもののひとつは"Haggis(ハギス)"である。ハギスは、何度も食べたことがあり、個人的には好きである。 しかし、Burns nightに行われる"儀式"的なものは見たことがなかった。
先日、Scotlandで行われたEventに参加した時に、初めて見ることができた。神輿のようなものに乗って、運ばれてきたハギスを前に、Burnsさんの詩(おそらくGaelic[ゲール語]だと思う、英語ではなかった)を読み上げ、ナイフで切る。
不思議な感じだったけど、Scotlandに住んでいるので一度見る価値はあった。
写真は、切られたあとのHaggis。
このHaggis、Englandの人から見たら、野蛮な食い物なのかな? 基本内臓系で、オート麦などと共に羊の腸にソーセージのように腸詰にして茹でたものだそうです。モツ鍋好きで、焼肉でも焼鳥でも内臓系好きなので、全く問題なく美味しく頂けております。腸詰は、ソーセージと一緒だしね。
スコットランドにお越しの際は、食べてみてください。
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