早速帰って、鱗をとり、ハラワタを外して、三枚におろす。片方の身は、昆布〆にと塩を振って、戻した昆布を敷いたラップで包み、冷蔵庫へ。翌日の夕飯に。
残りの半身を、「鯛の湯霜」にした。当初予定していた夕飯メニュー「豚の角煮」とともに、「豪華和食晩御飯」をいただいた。白ワインと共に満足満足。 長男坊も、おいしく食べてた。
今晩の「鯛の昆布〆」も楽しみだ。
英国 スコットランド アバディーンとイングランド レディングでの日々の記録
今後も似たような感じだと思いますが、よろしくおねがいします。
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