2008/05/08

幼稚園(Nursery) 3ヵ月半

相変わらず「幼稚園行かない」と言ったり、「行く」と言ったりではあるが、問題なく通えている。「なんで毎日幼稚園に行くん?疲れちゃった」とか言うので、まだストレスなのかもしれない。でも最近、言葉("Bye-bye"とかの言い方)が英語風になってきた。"No, Thank you"の使い方に至るや、堂に入ったものである。食事のとき、「おかずも食べなさい」と言うと、"No, Thank you"と返されると、かなり微妙な感じ。なんにせよ、登園拒否とかはないので順調。

と、ほっとしていたら、"School closure"の連絡が・・・。結局7月には閉鎖。行く候補は選んであるので、この際そこに通えれば良い。でも最初は大変になるかな? 頑張れ、長男坊。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

今日、昼ごはんをいつものメンバーと食べながら、納豆菌でどんな食材を納豆化できるか議論いたしました。いろいろな意見の中、私のお勧めはトウモロコシを納豆化した「納コーン(ナッコーン)」。味は不明ですが、響きが良いので商品化を目指します。イギリスの方で売り出してみませんか?
アバディーン地区統括本部長として才能を開花させるチャンスです。

「才能」とキーボードを叩こうとすると必ず「細胞」と打ってしまいます。職業病の一種でしょうか?

BLANKA さんのコメント...

探し出したか。「なっこーん」は、だれか作って味を確認してくれ。あの硬い皮を納豆化することが一番問題だろうね。昔、水戸ではいろんなものを試した結果、大豆を選んだという選択圧を経ているとは思うけどね。
「細胞」・・・、「職業病」でしょう。以前「手法」と叩こうとすると「小胞」となってしまっていた時期があった。これは「手癖」。